肝斑治療で唯一FDAの認可を受けたQスイッチYAGレーザー

Qスイッチモードとロングパルスモードの２種類の波長を駆使して、肝斑やくすみ、炎症後色素沈着を改善、真皮のコラーゲンを増やして肌にハリを出し、毛穴やニキビを目立ちにくくしていきます。

2−3週間おきに5−10回繰り返します。

＊エレクトロポレーション付き

治療例

肝斑症例

施術後の経過・注意点

• レーザー光が肌にあたるとパチパチと軽くゴムで弾く程度の痛みを感じることがあります。
• 照射直後は皮膚が赤みを帯びたり熱を持ったりしますが、傷ではありませんので、日常の活動に戻っても差し支えありません。
• お化粧は当日から可能です。（※こすらないようにご注意下さい。）
• 施術後はしっかり保湿して下さい。
• 照射後の皮膚は紫外線に敏感になりますので、しっかりとUVケア（日焼止め）を行って下さい。
• 1～2週間おきに1コース10回の治療が目安です。個人差がありますが、2～3回目くらいから肝斑やシミが薄くなっていくのを実感できます。

効果と特徴

スペクトラ機は、改善したい治療内容によりレーザーの波長（ロングパルス”ルートロピール”orショートパルス”スペクトラピール”）を切り替えることができ、お肌の若返りからノーダウンタイム最新治療まで、幅広いニーズの施術を行うことができます。また、それぞれの波長を同日に照射するコンビネーション照射で、スペクトラ機のもつ最大の効果を追求し、色むらを整えつつ、ニキビ、ホワイトニング、キメやハリを持たせた肌質へと痛みを伴わないトータルな肌質改善治療が可能です。

“スペクトラピール”＆”ルートロピール”

照射のデュアルコンビネーション照射治療で、最大の効果を追求し、色ムラでくすんでいたお肌を美白へと変化させ、ニキビのできにくいお肌へ、キメや張りを持たせたお肌へと、トータルな肌質改善治療が可能です。

治療例

毛穴縮小+鼻の黒ずみ改善例

ニキビ症例

施術後の経過・注意点

その他、お肌の症状に合わせて3つの波長のなかで最適な組み合わせをご提案いたします。ぜひご相談ください。